東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号
そういうところで、議員からの質問があるのですが、七反谷地に、今言った地域については、全体としての土地開発の明確な開発構想というのは今現在出ていないのです。だから、そういう面では、その部分については難しいなと考えており、今回、今言っている赤井地区の市街化区域の拡大の中には、その赤井堀から今言った石巻西高までの仙石線と三陸道に囲まれた区域、ここは入れないと。
そういうところで、議員からの質問があるのですが、七反谷地に、今言った地域については、全体としての土地開発の明確な開発構想というのは今現在出ていないのです。だから、そういう面では、その部分については難しいなと考えており、今回、今言っている赤井地区の市街化区域の拡大の中には、その赤井堀から今言った石巻西高までの仙石線と三陸道に囲まれた区域、ここは入れないと。
その後当該民間事業者と開発に向けた協議を実施するとともに、他の民間事業者等との開発構想も含めてさまざまな相談等に対応しております。
2点目、グラウンドゾーンの開発構想について伺います。 南気仙沼地区にグラウンドゾーンが設定してありますが、気仙沼市ではグラウンドゾーンの開発構想をどのように考えているのかお示しください。また、市民の意見を取り入れるか、取り入れるお考えがあるのか、あわせて伺います。
西口駅前地区におきましては、このほかにも幾つかの民間再開発構想があることは把握してございます。杜の都仙台の顔となる重要な地区でもあり、また、地下鉄東西線の開業や駅前広場、東西自由通路の再整備なども予定されておりますことから、民間事業者等の動向を的確にとらえながら、必要な支援を行うことで、風格とにぎわいのあるまちづくりを一層推進してまいりたいと考えております。
この協議会における再開発構想とこれに対する地権者の考え方、対応を伺います。さらに、最近の協議会の動向及び仙台市の考え方と対応についても伺います。 次に、東西線の仙台駅以外の駅の周辺整備の状況についてお伺いいたします。
当地区につきましては、これまでさまざまな動きがあった中で、権利関係の複雑さもあり中央市場商業協同組合における合意形成がなされなかったことから、一体となった再開発構想を断念した経緯がございます。 しかしながら、建物の老朽化が進む壱弐参横丁においては、防災性の向上という課題もあることから、改善に向けた組合員の総意に基づく取り組みが大切であると認識しており、今後の推移を見守りたいと考えております。
今回さまざまな、いわゆる時期的なもの、そうしたものもございますので、やむを得ない部分もありますが、しかし、ここに必要な公園緑地というものもわかりますが、いわゆる中心市街地活性化の観点から、中心市街地と連携をする、あるいはにぎわい創出の原動力となる、そうしたことを考えますと、今回、公園緑地というものを引き金にして、あの地域の開発構想というものをやはり検討すべきではないかというふうに思うのであります。
次に、松原地区の産業開発構想についての御質問にお答え申し上げます。 松原工業団地におきましては、研究開発機能の集積を目指し、誘致活動を行った結果、最先端の半導体関連の研究所などが立地しており、現在はほとんどあきのない状況になっております。
また、この通路のかけかえはJR東日本による東口開発構想と大変密接な関係もあり、地下鉄東西線の開業を重要な機会ととらえまして、JR東日本と協議を行っておるところでございます。 今後、その規模や整備手法などについてさらに協議を進めてまいりますが、新年度に協議が整い次第、JR東日本と共同で一部実施設計に入る見込みであり、そのために必要な予算を計上したところでございます。
また、JR東日本が現在検討しております東口の開発構想とも密接に関係しておりますことから、JR東日本とかけかえに向けた協議を続けているところでございます。 今後、地下鉄東西線開業に合わせたかけかえに向け、施設規模や費用負担、スケジュール等、具体の協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、あすと長町へのキッザニアの誘致についてでございます。
一方で、これらの整備はJR東日本が検討しておられます仙台駅東口の開発構想とも密接な関係がございます。また、もとよりJRは、観光客の誘客や駅を中心としたまちづくりにおいて大きな役割を担っておられますことからも、JRとの連携は本市にとって大変重要であると認識をしております。
これまで同市場の再開発構想についてはさまざまな経緯がございますし、地権者の方も100人以上の方がいらっしゃいます。これまでの経緯から、組合の内部、あるいは組合と私どもの合意形成が大きな課題であるというふうに認識をしておりました。 そして、都心部の新たな拠点づくりによる一番町地区の活性化、そして同市場は大変老朽化しております。防災の観点からも極めて現状には問題がございます。
また、JR仙台駅西口の駅前中央南地区再開発構想では、地権者七法人による一体開発を計画していましたが、角地の不動産会社が二〇〇七年二月に協議会から離脱、市長が一体開発以外は認めないことを地権者に説明しましたが、その後、西武百貨店が出店中止になり、計画が暗礁に乗り上げ現在に至っております。
仙台駅の出入り口は、現在、再開発構想があります南町通の南側に計画しております。もう1カ所につきましては、ここに西口地下道がございますが、西口地下道へ接続し、JR仙台駅方面への利用者の利便性を図ることとしております。なお、改札口のある地下1階は南北線の地下1階と同じ床の高さとなりますので、南北線にあります既存の14カ所の出入り口も御利用いただけることとなります。
それから、もう1点、要するに今回いろいろ都市計画上の線引きという手続を経て、いまだに調整区域でありながら将来の開発構想を持っている土地がございます。本市の場合には、開発の手法、区画整理事業であるというようなこともベースに置きながら、その時点では用途地域というのも暫定的にでも定めていく方法をとっております。
一番町駅周辺の地下街は残念ながら、新たな再開発構想の起こらない限り現実的ではないと思います。繰り返します。最後のチャンスをぜひ生かしてください。それぞれ答弁をお願いします。 仙台市長選まであと十カ月、各方面の関心は徐々に高まっていくと思われます。市長選に関する一連の市長会見、インタビューに興味深く接しました。進退はホワイトとの表現は私の心に響きよく入り、真っ白より透き通った白を連想しました。
しかしながら、この関下・下増田地区に設置予定の二つの駅には、一時間当たり一ないし二本の列車しか停車しない計画であり、これでは開発構想の促進には、ないよりはましという程度でほとんど役に立ちません。 一方、空港アクセス鉄道の乗客数には、この開発による鉄道利用者をがっちり見込んでおり、アクセス鉄道の採算性の確保のためには、この開発は絶対に必要な事業になっているのです。
東西線建設促進期成同盟会では、仙台港周辺への大型レジャー施設、ウオーターフロント構想、貞山運河の橋博物館等の東西線沿線開発構想を打ち出している。 これからの東部地区は、国際的な交通・流通拠点、海を活用した文化交流拠点の機能を担うことになり、新交通システムの利用需要も膨大になることが予測され、東西交通軸建設に係る投資にも十分見合った採算がとれる。
また、山とのふれあい構想につきましては、泉ケ岳山麓の開発構想としていろいろと検討を行ってきたところでございますが、平成六年度に自然ふれあい空間創出事業としてこれを位置づけ、そのもとに、海とのふれあい構想とあわせて調査検討を新たに開始したものでございまして、ここ数年の経済環境の変化や地球環境問題に対する市民意識の高まりなどの新たな市民ニーズを踏まえまして、自然との触れ合いや共生をより重視した整備に向けて